EBiDANを聴く M!LK編

こんにちは。暑いけどまだクーラーはつけたくない微妙な時期になりました。最近、げんじぶがワンマンライブをすることになったときのセトリを考える遊びをやってるんですけど、何時間でも悩めて楽しい。

EBiDANの応援したくなったグループを記録しておこうと思います。

前回はDISH//でしたー。

 

 

 

今回はM!LKです。この方々は完全にハマってCDを絶賛ヘビロテ中です。

プロフィール - M!LKオフィシャル

M!LKとは

2014年11月結成。スターダストプロモーションに所属する佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組ボーカルダンスユニット。〝今この瞬間の感情〟を収めた楽曲や、エモーショナルで強いメッセージ性が話題を呼び、注目を集めている。グループ名には「何色にも染まることの出来る存在に」という意味が込められており、メンバーは音楽活動に留まらず、ドラマ、映画、舞台、モデルと幅広く活躍している。(公式サイトより)

 

〈M!LKとの出会い〉

2月に原因は自分にある。(げんじぶ)の動画をyoutubeでいろいろ見ていたら関連動画で出てきたM!LKというグループの「ERA」という曲。とりあえず聞いてみるかー(EBiDANという概念を知りM!LKという名前だけはなんとなく知っていた)と再生ボタンを押しました。

これがぶっ刺さったわけです。

ベビレの夜明けBrand New Daysを初めて聞いた時と同じ衝撃を受けました。アイドルソングの名曲の1つだと思う。現在130万回再生されてますが、もっと再生数伸びるべき。何で今までこんないい曲を知らなかったんだ自分。歌詞とメロディがエモいしみんなキラキラしててかっこいい!と感動してました(と同時に佐野勇斗が歌っている?この人って俳優じゃなかったの?と驚きもした)。それで他の曲も聞いてみたら見事に私の好み。特にテルネロファイター。「テルネロテルネロテルネロ~♪」が頭から離れないのですが。M!LKの名前を存分に生かしたへんてこ曲です。

 

 

 


基本的に私は曲からハマって、顔とか名前は後から覚えるタイプです。このとき佐野くん以外の顔と名前を全然覚えていなかったので、卒業した人がいるのは知っていたもののどの人なのかいまいち分からないままいろんな歌を聞いていました。その中で緑の子(イメージカラー制度は覚えやすいのでとてもありがたい)の歌声がきれいで好きかなと思っていたら2018年に卒業しているじゃないですか。もっと早く知っていれば…!と思ったけどしょうがない。永遠というものがないことは他のアイドルで嫌というほど経験しています。まあ、今でこそ長く活動するアイドルもいるけどアイドルってもともと限られた期間に輝いている人たちを見て楽しむものだと思うので。あと、他を知らなかったので今更ですけど2018年のスタダっていろんな人が抜けたんですね…。

その後、そろそろちゃんと名前覚えようと思ってM!LK LABOに手を出しました。一回興味持ったらとことん調べたくなるのが性。youtubeでやってくれてるから気軽に見れてしまうのがいいところでもあり悪いところ…。げんじぶさんよりも先輩で経験が違うからかバラエティ能力高くて普通におもしろく、数日かけて一気見ました。あ、これはハマるやつだと確信したのですが、いや、でもちょっと待って。げんじぶにハマったことさえ自分の中で想定外のことなのに、王道キラキラアイドルのM!LKに踏み入れていいのか。そんな予定はないんだという精神でなんとか沼に片足つっこんだままの状態でしばらくはいられたわけです。でも、彼らは待ってくれずあの手この手でこっちは楽しいよーって手招きしてきます。驚くことにM!LK LABOとかブログって毎週上げてくれるんです。あれで本人たちのパーソナルな部分を知っていくとどんどん深みにはまっていっちゃったんですよね。それで、沼から戻るに戻れなくなった決定打になったのがちょうど3月にエムオンで放送された板垣瑞生くんと宮世琉弥くんの卒業ライブでした。これまでyoutubeにあるMVしか見てなかったのでライブがどんなもんかちょっと見てみるかーくらいの軽い気持ちで見たのがだめでしたね。みんな歌うまくてユニゾンがきれい。板垣くんと宮世くんの卒業公演といっても私はみんなのことを知ってすぐだったので卒業しても頑張ってねくらいの感情しか持たなかったのですが、それでも7人が楽しそうに歌って踊ってる姿を見て、そして5人でこれから頑張る決意を見せてくれたことでこのグループがこれからどうなっていくのか見ていきたいなという気持ちになりました。

 

 

 メンバーについて雑感

佐野隼斗(1998年3月23日生)・・・何年前だよって感じですが私の中では砂の塔で彼のイメージが止まっていて、クールな人かと思っていたので素で喋ってるのを見てギャップに驚きました。こんなよく喋る明るい人だったんですね。M!LKのわちゃわちゃ感を作っている中心人物ですが、最年長らしくみんなを温かく見守っているお兄ちゃん的な一面もあり佐野くんがいることでみんながまとまっていられるのではないかと思います。でもメンバカラ―「ピーチヒップピンク岡崎」って何(笑)

塩﨑太智(2000年9月11日生)・・・ひたすら「かわいい」の一言。M!LKの中で一番アイドルだと思う人でもあります。あと、テンション絶好調のときのおもしろさ無双状態が最高。友達にこういう人欲しいです。いっつもふざけてるように見えますが、周りをよく見ていて気づかいのできる優しい人って感じ。                                                           

曽野舜太(2002年5月3日生)・・・高校生ならではの元気がありつつ、めちゃくちゃピュアで「少年」が似合う人だと思います。自己紹介のボレーシュートを初めて見たときはちょっとシュールで笑っちゃったけど。天然がキャッチフレーズみたいだけど最年少ながら頭の回転が速くてM!LKの縁の下の力持ちなのではないでしょうか。そしてM!LKをいいものにしようという向上心がすごくて尊敬する。

山中柔太朗(2001年12月23日生)・・・基本的に黒髪大好き人間なんですけど、このお方だけはどんどん染めていろんな姿を見せてほしい。卒業ライブの青髪と、白多めの金髪?銀髪?がとても儚くて好きです。私は青髪が似合う人を生まれて初めて見ました。そしてイメージカラーもぴったりですよね。歌声も透明感があってまさに「クリスタルホワイト」。簡単には触れてはいけないクールな王子様って感じを持ちつつ、さりげない優しさや気配りが上手で惚れちゃう。これで一個下かよー、恐ろしい。

吉田仁人(1999年12月15日生)・・・歌うまダンスリーダー。最初見たとき23歳くらいに見えました。老けてるって意味では全くなく、大人っぽすぎません?どっしり構えていて、ことあるごとに仲間に「何かあったら相談して」と言えるの憧れます。私もこういう大人になりたい。ライブ映像の伸び伸びした歌と圧倒的にキレキレのダンスに見事魅了されたのですが、昔の曲の音源よりめちゃくちゃ上手くなっているところを見るとこの人は努力の人なんだろうな。そういう真面目なところが好きです。M!LK内ではいじられキャラでありツッコミ要員みたいで、愛されてるなーと思います。

 

最初にぱっと歌とダンスで吉田さんに惹かれたのですが、知れば知るほど太智くんもおもしろくて好きだし、柔太朗くんのクールに見える中にあわせもつ普通の男子のような笑顔も好きだし、曽野舜太くんの元気でピュアなところが好きだし、佐野くんは私の中で砂の塔で止まっているイメージを見事に崩してすっかりお笑い担当として認識していますが一番M!LKを大事にしてて好きだし…みんないい人。つまり箱推しなのだろうか。今まで見てきたグループは割とすぐに「この人が一番好き!」となっていたのですが、EBiDANの人たちは決めるのが難しいです。みんないい個性を持っていて、グループの中で上手く調和してるからなんですかね。EBiDANにたどり着くまでいろんな女性アイドルグループ見てきましたが、EBiDANはメンバーのバランスがちょうどいいグループを作るのが上手いと思います。

自己紹介や全員ファン(み!るきーず)思いでグループを大事にしてるあたり、ももクロ先輩と同じ雰囲気を勝手に感じて親近感が湧きます。この王道路線にハマるのは想定外だと思っていたのですが、よくよく考えると今まで自分が好きになった人たちの要素をところどころ持ってらっしゃるんですよね、M!LKのみなさんは。そういう意味では、そんなに不思議ではないのかもしれない。

 

 

〈3rdアルバム Juvenilizm-青春主義-〉

Juvenilizm-青春主義-(通常盤)

ということで、3月11日にタイミングよくアルバムが発売されたのでさっそく聴きましたよ。今回はシネマティックアルバムというコンセプトがあるようで、曲の流れが大事にされており何度も最初から最後まで通しでリピートしたいと感じた一枚でした。そこでかなり今さらではありますが感想を書いておきます。

 

1. Theme of Juvenilizm-青春主義-

作曲・編曲 奈良悠樹

Theme of Juvenilizm-青春主義-

Theme of Juvenilizm-青春主義-

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

しっとりと始まるピアノの音からだんだんと音を重ねていくメロディ。一音一音が水滴が落ちて波紋をつくるようで、これからどんな風に魅せてくれるのだろうと期待が高まる曲で、次のWinding Roadの前奏としてもぴったりです。欲を言えばここの曲のつなぎ目の時間をあと一瞬短くしてほしかったなー。そしたらもっと違和感なく次の曲に入れたと思う。

 

2. Winding Road

作詞・作曲 園田健太郎 編曲 渡辺拓也

Winding Roadというと私はコブクロと綺香の歌が真っ先に思い浮かんでしまう。1曲目で作った盛り上がりもあって未来への期待感を感じさせる一曲です。「僕らを続けよう」という歌詞が印象的で、自分たち自身でこのグループを大きくするぞという決意が表れています。やらされてる人よりも、この活動をやりたくてやってる人たちは応援したくなる。

 

3. かすかに、君だった。

作詞・作曲・編曲 園田健太郎

爽やかでこれからの季節たくさん聴きたいです!だけどそれだけではない、どこか切なくて青春時代の必死にもがく感じが表れてるなと思います。夏味ランデブーのような過去のポップな夏曲とは違って、少し大人になった恋を見ている気持ちになります。

余談。「ERA」といい「テルネロファイター」といい「かすかに、君だった」といい私は園田健太郎さんの曲が好きなんだろうか、この名前どっかで見たことあるんだよな…と思ってたら真礼ちゃんのAgitatoを作曲していらっしゃる方でした。思わぬところで点と点が繋がると嬉しい。


4. Searchlight-僕らが僕らになる方法- 

作曲・編曲 奈良悠樹

Searchlight-僕らが僕らになる方法-

Searchlight-僕らが僕らになる方法-

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 シネマティックアルバムとはこういうことなのかと4曲目にして気づきました。吉田さんと山中さんが短いセリフを1曲目と似たような音に乗せて喋ってるのですが、セリフの分け方がいい。どちらも柔らかい雰囲気をもちつつ柔太朗くんが持ってるアンニュイさと吉田さんのきらめきが上手く対比されています。 Winding Roadの「僕らを”続けよう”」もそうですが「僕らが僕らであることを”選び続ける”」というのがこれからのM!LKのキーワードなのでしょうか。


5. 晴れのち曇り時々虹

作詞・作曲・編曲 園田健太郎

晴れのち曇り時々虹

晴れのち曇り時々虹

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 わあーM!LKの二大歌声が好きな人がデュエットしてくれてるー!2人とも声がいいからハモりを聞けて幸せ。さっきのSEで2人しか出てこなかったのは、この曲のイントロでもあったということです。こういう歌って晴れのち雨だったり、時々雨だったりになりがちですが、曇りにしたところがポイントかなと思いました。確かに毎日なんとなく過ごしていると雨っていうほど憂鬱な日はあんまりなくて、曇りのようにどよーんと霞がかった日が多いような。そんな日常でも自分らしく生きていけば時々いいことがあるよっていうほんわかした歌だなと感じます。


6. DEAR LIFE

作詞 喜介 作曲・編曲 渡辺拓也 

DEAR LIFE

DEAR LIFE

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

先ほどまでの曲よりもアップテンポで、さらに青春時代のキラキラしたまぶしさが溢れていて、これぞアイドルソングって感じの曲。太智くんの特徴的な声が大事なところに使われていて印象的です。世界をいろんなことができる楽しい場所と捉えて、出会いを大切にしようよ!という感じの曲です。


7. Ordinary-最高の退屈- 

作曲・編曲 奈良悠樹

Ordinary-最高の退屈-

Ordinary-最高の退屈-

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

柔太朗くんと仁人くんの詩を読んでいるようなセリフもよかったけど、こっちの素のM!LKっぽいわちゃわちゃしてる3人もいいですね。


8. We’re Here!!!

作詞 ma-saya 作曲・編曲 徳田光希

We’re Here!!!

We’re Here!!!

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes 

等身大のM!LKを歌ったような曲。佐野くん、太智くん、舜太くんの3人が歌っています。この3人ならこんな曲になるよな、と納得する明るくてかわいい曲です。特に太智くんがこの曲にとっても似合う。パーティーとかイルミネーションとかキラキラしたもの好きそうじゃないですか?


9. Don’t think, Jump!

作詞・作曲・編曲 浅利進吾

Don’t think, Jump!

Don’t think, Jump!

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

今回、メッセージ性が強い曲が多いですね。DEAR LIFEのような明るい曲です。ショートフィルムを見ていないので何とも言えませんが、私の中では舜太くんのイメージにぴったりあてはまる歌だなと感じます。 自分の夢にまっすぐでポジティブな感じ。中高生の勉強とか部活を頑張ってる人に響きそう。とりあえず動いてみようぜ!という応援歌だと思います。


10. Lost and found-am 0:00-

作曲・編曲 奈良悠樹

Lost and found-am 0:00-

Lost and found-am 0:00-

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

鐘の音のような音が聞こえて、曲名にam0:00とついているのも相まってシンデレラを思い出してしまいます。青春は楽しいことも多いけど、後味苦いものでもあるみたいなこと?ここまで楽しい曲が多かったのがこの曲がターニングポイントとなって、以降バラードが続きます。


11. last moment

作詞・作曲・編曲 丸山真由子

last moment

last moment

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

切ない失恋ソング。もう二度と元の2人には戻れないと分かっていても彼女を忘れられない男性が、彼女との恋を終わらせるまでの物語になっています。最後に彼女の幸せを願えたのが成長ですね。M!Lkって明るい楽しい歌ばっかりのイメージだったのでこういった切ないバラードも歌えることに驚きました。

 

12. 嫌い

作詞・作曲・編曲 松室政哉 

嫌い

嫌い

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

最初に曲名だけ見ると、付き合ってる女性の直してほしいところとか自分を振った女の子に対する悪口系の歌かなと思ったのですが全然違いました。 好きな女の子の前で上手く振る舞えない男の子のもどかしさを歌っためちゃくちゃピュアな曲です。好きすぎるがゆえに意地悪しちゃうの小学生みたいだけど、あるあるですよね。


13. ERA 

作詞・作曲・編曲 園田健太郎

初めて聞いた時も名曲だと思ったけど、メンバー増減など彼らが辿ってきた軌跡を少しでも知ってから聞くと歌詞がより染みて泣けてくる。これぞエモい曲。まだM!LKを知ってから日も浅い新規の私にそう思わせてくるんだから、長年追っかけてきたファンは号泣モノだったのではないでしょうか。サビの歌詞が特に好きなんです。

もう子供じゃない でも大人じゃない

同じ今を生きる仲間達よ

報われたいよな 最後笑ってたいよな

僕らなら新しい時代を作れる

うん、私たちを楽しませるためにたくさん頑張ってるから報われてほしい。

最後の最後に「思い通りにはいかなくても」と佐野くんが歌いますが、この一行があるかないかでずいぶん印象が違う気がする。この先もいろんな困難に立ち向かうことがあると思うけど、僕たちは進んでいきますという決意を感じられる曲になっています。

 

14. 君がくれた宝物ならココにある                        

作詞 corin.、園田健太郎 作曲・編曲 corin.

君がくれた宝物ならココにある

君がくれた宝物ならココにある

  • M!LK
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

アルバムの最後にふさわしいストリングスが壮大なバラード曲です。卒業した2人に向けた歌なのかな。曲の流れが良くてlast momentから泣きっぱなしです。「君」への手紙のように語りかけるような優しい声で始まり、最後には君がくれた宝物を忘れず僕たちは僕たちでがんばっていくよという決意が感じられます。5年という短い期間にいろんな経験をした彼らだからこそ歌える歌です。

                                            

シークレットトラック.  LIGHT UP!  

作詞 金井政人(BIGMAMA)  作曲・編曲 Kuboty

14曲目が終わって75秒後に始まるこの曲。秒数には7人から5人へと変化したという意味があるそうです。75秒って結構長いから言われなかったら曲があること分からなかったかも。君ココがしっとりしたバラードだったので、急にテンション変わってびっくりしました(笑)曲中ずっとわちゃわちゃしてるので、無邪気な少年のような5人を感じることができます。またも余談ですが、ここで金井さんの名前を見るとは思いませんでした。アイドルにも楽曲提供するんだーと思って調べてたらSexy Zoneにも2曲提供してたから意外。他にもこのアルバム、最後のクレジットを見てみると声優アーティスト界隈でよく見る名前がちらほらあって結局全てはつながってるんだなっていう謎に悟ったような気持ちになりました。

 

こんな感じで感想を書いてきましたが、全体的に本当にいい曲が多かったです。一周50分で繰り返し聴くのにちょうどいい長さだと思うし、明るく前向きな曲ばかりでメンバーが10代~20代前半の今しか作れなかったものだと思います。次のシングルも期待しています。個人的にはアイドルの自己紹介ソングが好きなので、今度のシングルのカップリングあたりで今の5人の自己紹介ソングを作ってほしいです。めちゃモルはとっても好きだけどフレ!フレ!オレ!みたいながっつり自己紹介曲も聞きたい(ちなみに最近のだとバンもん!の6 RESPECTが好きでした、自己紹介というよりは他己紹介ですが。)。

まだまだ知らないことだらけですが、楽しませてもらいます。こんなたったの数か月で男性アイドルに2組もハマると思ってなかったです(汗) 人生って不思議(笑) スタダさんはyoutubeやスターダストチャンネルにたくさん過去動画をアップしてくれていているので、しばらくそれを見てどんな風に5年間やってきたのか少しずつ知っていきたいと思います。(新曲も公開されましたね。Amoreの柔太朗くん、最高にいい仕事してる。)